それは、水溶性の汚れ、油溶性の汚れ、不溶性の汚れです。
今日は、part.1として水溶性の汚れについて書きたいと思います。
1.水溶性の汚れって何?
身体からでる汗や血液、尿、それからよくこぼしてしまうジュースやお酒、果汁などが代表的。
汗やお酒などの無色透明なものが多く水分が蒸発してしまうと汚れていることに気が付きにくいので、日にちがたってから酸化してシミが「こんにちは!」ってことになりやすい。
そのうえ、ドライクリーニングは水溶性の汚れへの洗浄性が低いのでクリーニング屋さんでドライクリーニングしてもらっていたのにシミが出てきたというのは大体このパターンです。
そのため、定期的なクリーニングと汚してしまったと思ったら早めに水洗いすることをおすすめします。
クリーニング屋さんとしては、ちょっとやっかいです。
それは、メーカーさんの付けている洗濯表示にはドライクリーニングのみの商品も多く、その商品を水洗いして何かあればクリーニング屋さんの責任になってしまいます。
そのため、お客さんには料金が上がってしまいます。なので、「お金儲けのためにすすめてるのじゃないか?」と思われてしまうこともたびたびあります。少し悲しいです。
自分の説明能力が足りないのでしょう。
高額衣料のなかには水洗いが困難な商品もたくさんあります。
そういった商品には目算で「このあたりに汗をかいているだろう」という感じで部分的に水溶性の処理をするしかないでしょう。
その他のシミ、汚れについてはある程度は後追いになってしまいますが、シミが出てきてから処理しています。
汚れやシミっていったいなんなんだ?part.2 油溶性の汚れ
汚れやシミっていったいなんなんだ?part.3 不溶性の汚れ
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