2015年2月9日月曜日

アルコールは何時間たてば分解されるのか?



ついつい飲みすぎてしまうお酒ですが、

明日の朝に車の運転をしなければいけないとき、深酒は注意が必要です。

どのぐらい時間をあければ、アルコールは分解されるのでしょうか?


まず、胃にはいったアルコールは素早く吸収され、30分以内に25%が吸収されます。

そののち、ゆっくり1時間かけて全体の30%が吸収されます。


後のアルコールは、小腸に送られ吸収されるのですが、

おつまみなどの食べ物がある場合、小腸に送られるスピードがゆっくりになります。


食べ物がないときは、数分で小腸に送られ、

食べ物と混じり合って、ゆっくり送られる場合はすべて小腸に送られるのに3~6時間かかります。


また、吸収後に完全にアルコールが分解されるのに

10ミリリットルあたり1時間かかると言われています。



たとえば、

ビールを320ミリリットル飲んだとしたら、

アルコール度数は5度ぐらいなので、

アルコール量は、16ミリリットル。

そのため、アルコール分解時間は1時間36分かかります。



つまり、胃の吸収、小腸の吸収、吸収後の分解、全ての合計の時間は

何も食べていなかった場合は、3時間36分

食べながら飲んだ場合は、6時間以上



思っていた時間より、かなり長いですね。

この結果は衝撃です。

明日の朝、車を運転する場合は深酒は出来ませんね。


アルコールでひっかっかたら、罰金はでかいし、点数はでかいし

飲み出したら、缶ビール1本で済むわけもないし・・・。


はぁ~・・・・・・・・。





2015年2月2日月曜日

お酒を飲む前に牛乳を飲むと悪酔いしないって本当?




「お酒を飲む前に牛乳を飲むと胃の中で膜ができて、

アルコールの吸収が緩やかになって悪酔いしないよ」って、

ずいぶん前に、職場の先輩に教わったけど本当なのだろうか?

そんな疑問が、ふっと湧いてきたのでちょっと調べてみました。



結論からいうと、

牛乳の脂肪分とタンパク質が胃に膜をつくり保護するというのは、

ブ、ブー

まちがいで~す。



で、でも、

牛乳を飲んでも効果がないかというと、そうでもないらしいんです。

効果があるのは、胃じゃなくて、肝臓なのだそうです。


肝臓がアルコールを分解するときに必要な成分は、

タンパク質、脂質、ビタミンB、C です。


これが無いと、肝臓の働きが弱まり、アルコールの分解が進まず、悪酔いしてしまいます。


この栄養素を、たくさん含んでいるのが、

そう!牛乳です。

牛乳を飲めば、肝臓のアルコール分解力がパワーアップします。


つまり、理由は違えど、

「悪酔いしたくなかったら、牛乳を飲め!」は、正解!!です。


お酒の弱い人は、宴会の前には“牛乳!”って覚えていてくださいね。